お知らせ
2026/2/18
『聞き書き・魔女』をお買い求めいただける書店一覧をアップしました。詳細はこちらから。
2026/2/8
文学フリマ広島8にい-39のブースで参加いたします。詳細はこちらから。
2026/2/4
この度、「子どもの文化普及協会」様と契約し、お取り扱いを開始いたしました。
2026/1/9
『聞き書き・魔女』「編集後記」を無料公開しました。こちらから。
2026/1/9
2月新刊『聞き書き・魔女』の情報を公開しました
2026/2/18
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2026/2/8
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2026/1/9
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2026/1/9
2月新刊『聞き書き・魔女』の情報を公開しました
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はじめまして。浮舟社です。
浮舟社は、2026年1月にはじまった小さな出版社です。
海と山に囲まれた神奈川県は秦野・大根に、浮舟社の事務所があります。
きちんとしたロゴもまだない、はじまったばかりの手作りの出版社です。
浮舟のあゆみで 風に乗るときははやく、凪のときはおだやかに これから作っていく本と、お仕事を共にしてくださる方々、そして読者のみなさまとともに、ここに出版の営みを続けていきたい、とおもっています。
*
とはいえ浮舟社には、航路と目的地があります。
それは「この国の古層と歩みをたどること」。
そして「伝統文化の新たな回帰の形を探ること」です。
それは「近代化の再検討」とも言い換えられるかもしれません。
ただ回帰するのではなく、ただ回顧するのでもなく、すでにある今とともに、過去に起きた出来事に向き合うなかで、未来を形作っていきたい。
たとえば、自然。
経済発展や工業化の行末で失われた、海や山や河のいのち、そこでの食・暮らしがあったこと。
たとえば、祈り。
さまざまな権力や合理化、争いによって失われ、あるいは消された神々、祭祀習俗、文化や言語、歴史 人と土地の息づく心があったこと。ありえたこと。
*
この国のかたちとは、どういうものなのだろう。
本当に、土地土地の先に、国というものがあるのだろうか。
それぞれの土地のありように根付きながら、この国のあり方というものを考えてみたい。目線を遠くにやりながら、まだ見ぬ豊かさをみつめてみたい。
それが浮舟社のこれからの仕事で、目指しているところです。
まだまだ立派とは言いがたい出版社ですが、作る本と、志だけは立派であり続けようとおもっています。
どうぞ、これから浮舟社をよろしくお願い申し上げます。
浮舟社 代表